2008年7月22日火曜日

がんの痛みネット(¨ )

以前、テレビの歴史人物の回想番組で、昭和42~3年頃の三島由紀夫が登場してインタビューに答えてた。死に纏わるテーマだった。“武士は若くあり続ける事はなく、それ故早い内に美しい死に方を望んだ。40歳も過ぎればそれは危機だとも。。。じゃ、、、お前は死を恐ろしくはないか?と聞かれれば私も恐ろしいしがんになるのも怖い。なので生まれてきた時代が悪かったと諦めるしかなく、私も病室のベットで死んでいくだろう。。。” 

此れはあの三島の事件の2-3年前に撮れらた物。その時代から、がんの事が取上げられてるとは。。。本当に医学の進歩を願うばかりだ。。。

緩和ケアについてのサイトがある。色々勉強になる。。。でも怖い雰囲気も半分ある世界だね?(・ω・)ノ この様な事をまっすぐに立ち向かう姿勢が大事だな。。。がん緩和ケア 自分を騙し、人を騙し、自分だけは。。。ならない?って思いたがる世界だよ。前向きにならなきゃ(¨ )

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